恒例の関西打楽器協会の「打楽器フェスティバル」が5月3日、4日と大阪フィル会館で開催されました。
コロナの為、正常開催は久しぶり。みんな戻ってきてくれました。
二日とも満員、本当に盛り上がりました。
ゲストの”パーカッショングループ72”の方々。
お世話になりました、東京の素晴らしい先生方で活字で存じ上げている方ばかり。
50年記念としてレジェンドの様な方から大活躍中の若手の方まで。
上質な真剣なプロ技を見せて頂きました。
二日間、今年も入口でご来場者の方々にご挨拶をしながらやっぱりぼつぼつ引き時やなと思った事でした。
中高生の吹奏楽の子達とは孫とおばあちゃんですものね。
次の世代にしっかりと協会の信念を伝えておきたいと思いました。
6月は結構本番が多く今から身体を引き締めないとと思っています。