21日は年4回寄せて頂いている「ミック登美ヶ丘」公演の日。入口に大きな歓迎の立て看板を立てて、スタッフさんがお出迎え。ほんとにうれしいです。
今回は、大江、幡井をメインに親子3代(?)のプログラム。めったと見られない、おばあちゃん、お母ちゃん、こどもの3人連弾を企画しました。(師匠+弟子+その弟子)
大江のラテンコーナー、みなさまと歌う「母と子のシーン」のメロディー。お聞き下さっている方々のマスクの奥から聞こえてくるすばらしい歌声。感動です!
音楽療法に積極的に取り組まれ、しっかりと結果を出されているなと感心しきり。
おいしいハロウィンのプリンを頂戴し、石田様、石山様と談笑。このひとときも毎回楽しみです。昨年に母を亡くし、今はここミックで私も今更ながら親孝行のまねごとをさせて頂いていると思っています。
次は来年1月です。どうぞお楽しみに。